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このBlogは、上橋菜穂子先生の長編小説『獣の奏者』へのリスペクトから生まれた二次創作小説を公開するために開設したサイト『エリンの木の下で』のブログコンテンツ部分にあたります。
2010年8月頃、小説の公開にあたり、そのいきさつを書き記してみようと思いたち、プログを始めたのですが、当時はその一作だけで終わるつもりだったものの何故か書きたい気持ちが消えず、時々新作を追加しているため、このブログはその更新情報と上橋先生の話題を中心として、続けております。
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2010年09月23日

たまにはエリンさんについて語ってみる

私は確かにイアルスキーですけど、エリンさんをとことん愛しまくるイアルさんが好きなので、エリンさんももちろん大好きですよ。

ただ、二次小説を書いている時は、エリンさんの乙女心の描写にはすごく苦労したものです。K教官にもずいぶん、「エリンさんが冷たい」と指摘をされて悩みぬきました。ひとえに私が雑な性格だからでしょうね。
どちらも洞察力の高い二人だけに、相手に弱みを見せたり困らせることをするのを徹底的に避けようとするたちなので、互いの柵がはっきり見えればこそ、そのままだとどうにも恋愛が進展しない。
『刹那』では果たしてどんなきっかけで二人の心の箍がはずれるのかとwktkしていましたが、さすが上橋先生としか言えないです。
祭りの夜という非日常の空間で、初デートでテンション上げさせてから、イアルさんの心をどん底に突き落とすエピソードを仕込んで、エリンさんに特攻をかけさせるとは...。

100点満点で1000点を差し上げたい。

それにしても、エリンさんは『刹那』ではさらにスーパー洞察力を発揮していましたね。
降臨の野から半年あまりしか経っていないのだろうに、イアルさんに対する言葉遣いも適度にくだけて、大人びて。でもかわいくて。

そんな『刹那』の中で、イアルさんが街中でエリンさんとばったり出くわす場面がなんかこう、昨日今日、急に気になってきてですね...。

「跳びあがるようにして驚いて、顔が真っ赤になる」というのは、よほどのことですよね。
あのとき、絶対エリンさんはイアルさんのことを考えてたと思うんですよ。
カザルムにいたらずっと気にもしなかったのでしょうけど、王都で生活して街中を歩くうちに、自分の衣が年頃の女の子としてはあまりにも地味なことにあらためて気がついたわけですよね。
だから、あの店先で衣を見ながら、単に自分に似合うかということを考えていたんじゃなくて、

「これを着ていったらイアルさんは気がついてくれるかな。もしも嫌いな色だったらどうしよう...。でもイアルさんの好きな色を聞いてからその色の衣を買うなんてことしたらそれこそ変な誤解を...。ううん、誤解じゃないんだけどでもまだ告白する勇気はないし...。だって告白したとたん急に避けられるようになっちゃったら、どうしたらいいの...?」

的なことを考えていたはず。
そこに本人登場ですよ。
そらー跳びあがるわ。顔も赤くなるわ。

などと、エリン視点の話を考えると、一粒で二度おいしいわけですね、はい。
posted by kemomo at 12:47 | Comment(2) | TrackBack(0) | 『外伝・刹那』関連
この記事へのコメント
だからもうエリン視点で書いちゃえばw

わたしの方は予告していたユアン視点で前編をさっき落としてきました。後編は今週の日曜くらいに書けたらいい…。
でも落とすのは来週にずれ込むかも…な感じ。
予定報告兼。
Posted by ゆうこ at 2010年09月23日 14:13
うわー
全く同感です
原作は本当に悶えたぁ

追憶読みました
またまた素晴らしい作品ですね

ところでエリンはいつイアルの手記見たんでしょうね…
外伝に入ると思ってたエピソードなのに記述がなくて残念でした泣
Posted by つくつく at 2010年09月25日 20:06
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