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このBlogは、上橋菜穂子先生の長編小説『獣の奏者』へのリスペクトから生まれた二次創作小説を公開するために開設したサイト『エリンの木の下で』のブログコンテンツ部分にあたります。
2010年8月頃、小説の公開にあたり、そのいきさつを書き記してみようと思いたち、プログを始めたのですが、当時はその一作だけで終わるつもりだったものの何故か書きたい気持ちが消えず、時々新作を追加しているため、このブログはその更新情報と上橋先生の話題を中心として、続けております。
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2010年08月23日

気になってしょうがない【4】イアルさんの心情

たった10ページのチラ見せだけで日本中の獣フリーク、ことにイアルスキーを生殺しに陥れている、破壊力抜群の『刹那』ですが。

イアルさん、エリンさんの難産というなすすべもない状況で、ついつい「くだらぬ思い」ばかりが頭の中に浮かんでくるようです。それが、いちいち切ない。

(あのとき家にあげずに...)

「あげなければよかった」と悔いているわけではもちろんないはずだけど、そんなことすら頭の端で考えずにはいられないくらい、苦しんでいるエリンさんを見ているのが辛いというイアルさんの気持ちが伝わってきます。
不吉な予感も、何度も頭をよぎっていたでしょう。もし、ここで母子ともに失ってしまったら、自分はまた...。
一度得てしまったものを失う、その恐怖に、イアルさんはあの部屋で苛まれていたはずです。
もう、読んでて胸が痛くなってしまいますよ。


それから、エリンさんに花の装飾のことを指摘された時の、

手をとめてしまえば、音のない時が訪れる。

この一行も辛い。探求編で、そのころのことを「夜の闇のように暗く湿った」って回想していた部分がどんなふうに描かれるのかと気になっているのですが、ここまでとは。
私の思い描いたイアルさんなんて、ずいぶんとお気楽にみえる orz...


とにかく早く、ジェシが無事生まれてほっとしたイアルさんの心境をこの目で読んで、味わいたいです。
posted by kemomo at 12:46 | Comment(2) | TrackBack(0) | 『外伝・刹那』関連
この記事へのコメント
ほんのちょっとのチラ見せを、スルメを噛み締めるようにして楽しんでいらっしゃいますね。
どんだけイアルスキーなのよ…。

イアルさんの傷、イアルさんの辛さ、暗さと言うのはそのままイアルさんの色気ですからね〜。
上橋先生、しょっぱなから盛り盛りですね!
これは本編も期待せざるを得ない。
Posted by ゆうこ at 2010年08月25日 06:56
私も外伝刹那を読みましたが、エリンがどうなるのかハラハラしながらみてました!
イアルさんサイコーーー!
Posted by 桜吹雪 at 2011年01月27日 22:01
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