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2010年08月27日

気になってしょうがない【1】イアルさんの妹とオウリ (修正あり)

Amazonのチラ見せを読んで、もうムラムラしてしかたないので書いてしまいます。

まず、登場人物のところに、イアルさんの母の名はないのに妹の名があったこと。
地の文で触れられるだけじゃなくて、妹さん、本筋に絡んでくるのかな?
すると、臨月の身で王都に行って来た理由というのは、お母さんが危篤だとか、そんな知らせでもヤントクさんからあって、気のすすまないイアルさんをエリンさんが無理矢理引っ張って会いにいった...というあたりかしら。
(だから、「わたしが至らなかった」?)

うーん、だったら。もしお母さんと再会してわだかまりがなくなっていれば、イアルおとうさんが探求編でジェシに自分の過去を語る時とか、完結編でジェシを諭す時の内面描写は、もう少し違うような気がするんだけど。
どうもあの時点でもまだ、完全にふっきれていないように...読める。
だとすれば、死に目に会えずに亡くなってしまったということなのかもしれない、などと考えているのですが、どうでしょうか。

それでなくて王都に行く目的があるとしたら、下町のあの家に戻って、今後いつでも逃避行ができるように準備をしてきた、くらいしか思いつかない。でもそれは、どうしても出産直前じゃないとだめなことかな? やっぱり違いそう。


それから、オウリがやはり登場人物に含まれているのですよね。イアルさん目線だと、出てきそうもない人。
ラザルの調査のあいだの、オウリとのやりとりも(エリンから聞いた話として)描かれるのかな?
上記の王都への旅の目的がいまさらラザルとはあんまり考えにくいんだけど。

私の小説では、ラザルでのことは全部地の文にまとめてしまって、オウリとどんな会話があったか具体的には描いてないんです。っていうか、正直、そこまで想像がまわらなかったし。
王獣編のオウリは、エリンに対して敵意を持って登場するけど、サワンを竪琴で手なずけようとしたのが失敗した頃には、憎悪よりは畏怖のほうが勝っていたような気がしたのですが、私の小説の中では、ストーリーの都合上、憎まれ役にしてしまいました。もし違ってたらゴメン>オウリ。

ラザルでのエリンの様子、オウリとの確執、それに痙攣騒ぎの顛末については、もう非の打ち所のないくらいの完成度で書かれた二次作品が存在しています。
「正解」と比べて当たるか外れるかはともかくとして、あそこまでオウリの人物像や会話の内容まで描ききったその作者さんの力量にはほんとうに驚きました。未見の方はぜひご一読ください。多分、ここに来られる方でしたらご存知とは思いますが。
タイトルを「秋景」といいます。どうぞググってください。"秋景"と、獣関連のキーワードで複合検索をかけると確実です。

8.26修正 タイトルは「幕間」です。大変失礼いたしました。
posted by kemomo at 20:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 『外伝・刹那』関連
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